初心者でも儲かる?基礎からわかる株の取引ABC

株は配当金と売却益が魅力

企業がお金を集めるために販売しているのが株ですね。投資家は気に入った株を買い、企業が利益を上げればその分、配当金を受け取れます。利益を出し続ける企業なら、その株を買いたい人が増え、株価も上がります。上がったことろで手持ちの株を売れば、差額が売却益になります。また、株を持っている間は株主として、利益配当請求権や議決権、残余財産分配請求権の3つの権利が得られます。配当金を受け取れる他に、株主総会に出席し、経営に参加することが可能となります。しかし投資としてなら、経営に参加することよりも、株の売却益で収益を上げる方が人気がありますよ。

株の購入は証券会社が仲介する

株式投資で得られる利益には、配当金や売却益の他に、株主優待があります。約1000社がこの株主優待を実施しており、それぞれの企業が扱っている商品や割引券などをもらうことができますよ。ただ、株は各企業から直接買うのではなく、証券会社が仲介します。そのため株式投資には、証券会社に支払う売買委託手数料が発生します。それ以外に証券会社の口座管理料が必要になることもありますね。税金には、株の売却益にかかるキャピタルゲイン課税と、配当金にかかってくる配当課税があります。

ネット証券なら手軽に株が始められる

これまで株は、証券会社の店頭や電話で売買されていました。しかしインターネットの発達に伴い、ネット上で株の売買が成立するネット証券の利用者が増えています。ネット証券なら口座維持費もかからず、店頭取引より売買手数料も安くなりますよ。専用のアプリを使えば、スマートフォンで注文を出せますし、最新の投資情報もスピーディに受け取ることができます。口座開設は無料で、最短で口座を開いた翌日から取り引きが可能になります。

株の信用取引の安全性は、一般の投資家にとって判断が難しいことがあり、時にファンドなどのプロに任せることがおすすめです。